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坂本宗司の日記


by sakasoo
本日(19日)錦糸町すみだトリフォニーホールに行って、ザ・シンフォニカ第61回定期演奏会に行ってきました。
1987年結成の歴史あるアマチュア・オーケストラの定演ですが、娘が賛助出演するということで、チケットを送ってきたので、かみさんと出かけたというわけなのです。
2時開演ということで清澄白河まで寄り道して、「割烹みや古」で昼食をとりました。
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名物深川めしを頂いてから錦糸町まで行ったのでした。
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会場の、すみだトリフォニーホールは娘の出るコンサートでも何回か来ていますが、毎年夏には「すみだジャズフェスティバル」の会場にもなるところで、非常に立派ですが親しみのあるホールなのです。
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指揮:高関健
ブラッハー:パガニーニの主題による変奏曲
ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調(1878年原典版)
でした。
「パガニーニの・・・」はジャズっぽいところもあって、面白かったです。
「ブルックナー:交響曲第5番・・・」は壮大な音楽で80分近い大作でした。
遠くからですが、正月以来娘の姿を確認できてよかったです。
帰りにスカイツリーに登って夜景を見ました。
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楽しい休日でした。
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# by sakasoo | 2017-02-19 23:29 | Comments(0)
一昨日(12日)、ヨコハマ・ブロック・パーティーに行きました。
昨年のグリーンティーJAZZフェスティバルにご出演のSOIL&"PIMP"SESSIONSの元晴さんにお会いするためす。
元晴さんは昨年秋にソイルを脱退し、フリーで活動しているとのことでしたが、スケジュールがなかなか把握できず、やっとライブの情報を掴んだというわけなのです。
元晴さんには、昨年のグリーンティーでプレイベントのクリニックからやっていただき、スチューデントジャムのリーダー、「夏のジャズ」でのセッション、SOIL&"PIMP"SESSIONSでの演奏と、二日間メインでご活躍いただきまして、それらを収録した3枚のDVDをお渡ししたいと思っていたのでした。
ヨコハマ・ブロック・パーティーは、横浜駅西口ブロックの13のお店でライブをやり、共通のチケットで出入り自由になり、色々聴くことができるというイベントで、今回3回目だということでした。
2500円のチケットに500円のクーポンが3枚ついているという、格安なイベントでした。
午後2時ころ横浜に着いたのですが、元晴さんが出演するSpeak No Evilは9時からで、そうとう時間があり、とりあえずお腹を満たそうと思い、参加13店の中にはアパレルやマッサージ店などもあるようで、スケジュール表の中から「カメヤ食堂」という文字につられ、まずそこに行ってみようと思ったのでした。
慣れない横浜で、スケジュール表の地図をたよりに歩いたのですが、30分近くかかってやっとたどり着いた「カメヤ食堂」は、間口は広いのですが、奥行きは2mもないようなお店で、歩道に面したカウンターがあるだけの、アーケードはありますが殆ど露店のようなお店でした。
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注文したチキンカレーは非常にうまかったですが、なしにろ寒く、ライブの途中で失礼してしまいました。
Kentaeowというフォークシンガーのライブでした。
イベント参加店はあちこちに散らばっていて、歩いて回るのが結構大変なのですが、地図によると「カメヤ食堂」の近くに「Do Be Do BAR」というお店があり、今年のグリーンティーに出演が決まっている「ブラッデスト・サキソフォン」のメンバーが出演するので、行こうと思ったのですが、 「カメヤ食堂」の姉妹店ということで情報を得、開店が5時ということでしたので、あきらめてまた横浜駅方面に戻ったのでした。
「stoves」というお店に入り、バグパイプの演奏を聴きました。
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高校1年生の演奏でした。
それから「GRASS ROOTS」というお店に行きました。
7時からSAIRUというバンドが演奏しました。
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レゲエ、スカなどのリズムを多用したインストバンドでした。
なかなかよかったです。
SAIRUのライブが終わるころ、元晴さんが現れ、ご挨拶しDVDをお渡ししました。
懐かしく覚えていてくださり、また入間に行きたいとおっしゃってくださいました。
そして9時からお目当てのSpeak No Evilの演奏が始まりました。
メンバーは、巽朗(as)、元晴(ts,ss)、TANCO(eb)、ハタヤテツヤ(ep)、秋廣真一郎(g)、Yukky(ds)、竹内朋康(g)でした。
竹内さんはゲストということです。
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メンバーそれぞれ手練れ揃いで、物凄い迫力とグルーヴ感が応えられない圧倒的なステージでした。
狭い店内は牛ぎゅう詰め、熱気ムンムンの大変盛り上がったライブになりました。
このバンド、昨年8月にファーストアルバムをリリースしたばかりですが、オールスターバンドであるということもあり、すでに夏のフェスに3か所出演が決まったそうで、これから話題になってゆくことでしょう。
素晴らしかったです。
遅い帰宅となりましたが、楽しい一日でした。
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# by sakasoo | 2017-02-14 22:00 | Comments(0)

梅宮神社の甘酒祭り

本日(11日)、狭山市奥富にある梅宮神社の甘酒祭りに行ってきました。
奥富地区は、入間川沿いに田んぼが広がり、ここの農家さん数十軒と契約栽培でお米を作っていただいていまして、毎年2月11日は梅宮神社で甘酒祭りがあり、合法的にどぶろくが飲めると聞いていまして、一度行ってみたいと思っていたのでした。
前日Tさんという米作り農家の方に、何時ごろ行けばいいのかと問い合わせたところ、11時頃来ればいいというお返事で、西武バスを乗り継ぎ、イオンの前から神社に向かって歩き、Tさんのお宅にさしかかったら、Tさんが待っていて、「一杯ひっかけてからいきなさい」と言われ、お宅に上がり込んで、ちょこっと飲んで、それから神社に行きました。
途中「頭屋」(とうや)と書いた飾りつけた家があり、そこが今年の当番頭の家で、なんでも氏子が8地区に分かれていて、順番に8年に一度、どぶろく作りの当番が回ってくるとのことでした。
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梅宮神社は一面田んぼが広がる田園風景の中にこんもりとした鎮守の森がある、典型的な氏神神社なのです。
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鳥井をくぐると、沢山の露店がありました。
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露店の間をくくるように抜けると拝殿があります。
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境内は賑わっていました。
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神楽殿ではお囃子がにぎやかに演奏されていました。
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どぶろく作りに使った桶、どぶろくを奉納した樽神輿なども展示されていました。
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だるま市もやっていました。
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そしてお目当てのどぶろくです。
凄く濃厚で、アルコール度数も相当高いように感じました。
すっきりとした味わいで、飲みやすかったですが、Tさんに言わせると、3杯も飲めば腰が抜けるほど効いてくるそうです。
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神社には今年の豊作と商売繁盛をお願いしてきました。
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夜は久保稲荷カフェWALKI'Nのレコード鑑賞会に行きました。
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これから毎月第3土曜日にやるそうです。
楽しかったです。
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# by sakasoo | 2017-02-11 22:56 | Comments(0)

村田浩THE BOP BAND

本日(28日)スワンで村田浩THE BOP BANDを聴いてきました。
メンバーは村田浩(Tp)、岡田嘉満(Ts)、紅野智彦(P)、矢野伸行(B)、宮岡慶太(Ds)でした。
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村田さんは今年芸歴50年を迎える筋金入りのバッパーで、THE BOP BANDという2管のクインテットを率いて、雨にも負けず、風にも負けず、愚直に信念を貫いている方なのです。
今夜もオリジナル曲を交えながら、ひたすらハードバッビッシュな演奏を繰り広げました。
ペットとテナーの混じる沈んだ音色は、一般の方がジャズと聞いて思い浮かべる音で、スーツ姿の男性が演奏する姿はジャズのイメージそのもので、50年代のジャズクラブからタイムスリップしてきたかのような錯覚さえ覚えました。
村田さんのMCは短い中に的確な曲紹介で、服装もノスタルジックでおしゃれで、そのポジティブさは、全ての才能がジャズに来ていた頃、ジャズ全盛期の雰囲気そのもので、今でも黄金時代が続いていることを信じて疑わないかのような前向きな姿勢なのです。
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サイドの方たちは、村田さんからはそうとう若く、ハードバップ以降のジャズもすべてマスターしているのでしょうが、どんなスタイルでも奥が深く、突き詰めた結果その面白さを再認識しているかのように、真剣にのめり込んでいるように感じました。
いつも思うことですが、THE BOP BANDのライブは、勇気をもらうような、励まされるような、村田さんのプジティブさのおすそ分けを頂き、幸せな気分にさせてもらうのでした。
素晴らしかったです。
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# by sakasoo | 2017-01-29 00:57 | Comments(0)

“”リリースパーティ

昨日(19日)渋谷・公園通りクラシックスにて開催された「“対話TAIWA”リリースパーティ」に行ってきました。
これはスイング・テナー、クラリネットの若き名手渡邊恭一さんが、ギターの加治雄太さんとのデュオで録音したニューアルバム「”対話TAIWA”」のリリースパーティです。
昨日は都内に仕事関係で行く用事があり、折角なのでなにかいいライブがないかと探し、このイベントを見つけたというわけなのです。
渡邊さんは、昨年のグリーンティーに青木研Dixieland Crackerjacksのメンバーとして演奏してくださっていまして、DVDをお渡ししたいと思っていたのでした。
会場の公園通りクラシックスは、昔ジャンジャンがあったところで、近くのパルコは工事中でしたが、なにか特別な感じがするスペースなのでした。
初めにTINY SONG SHOWが登場しました。
メンバーはアツシ(vo,g)、ミホ(ts,vo)でした。
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ジャズのスタンダードを、アツシさんのギター弾き語りにミホさんのサックスが伴奏するという演奏で、ロカビリーなども交え、お二人の強力な演奏スタイルは厚みのあるサウンドを作り上げまして、ジャズのフィールドからは少し離れているからかでしょうが、全く存じ上げない方たちでしたが、こんな上手い人たちがいるのだということに驚かされました。
続いて「入江陽トリオ」が演奏しました。
メンバーは入江陽(vo,p)、吉良憲一(b)、藤巻鉄郎(ds)、黒澤鷹輔(g,vo)、小杉美也子(vln,vo)でした。
トリオとクレジットされていながら、5人編成でした。
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このバンドは入江さんのピアノ弾き語りを中心に、今まではトリオで活動していたということですが、これからメンバーを増やしてゆきたいとのことでした。
入江さんのヴォーカルは音域の幅が非常に広く、高いところから低いところまでスムーズで縦横無尽な歌唱を聴かせました。
オリジナルを中心に、「はじまりはいつも雨」(アスカ)、「にんげんっていいな」(まんが日本昔ばなし主題歌)など、歌唱を際立たせるバンドだと思いました。
バンドの入れ替え時には、大谷能生さんがかっこいいDJをやりました。
最後に“対話TAIWA”のお二人が演奏しました。
渡邊恭一(ts,cl,vo)&加治雄太(g)です。
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渡邊さんとは以前ラジオ番組を制作していたことがあり、古典ジャズに対する造詣の深さには驚かされていまして、加治さんも過去のあらゆるスタイルを研究してきたことがわかる巧みな演奏を繰り広げ、渡邊さんの演奏は、リラックスの中から湧き上がるドライブ感が心地よいムードを盛り上げました。
途中ギターのBGMをバックに、渡邊さんが詩の朗読もやりました。
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渡邊さんのMCはどこか芝居がかっていて、テクノっぽい感じがしました。
古いスタイルを追求しながら、とっても新しい感覚なのではないかと思いました。
会場はほぼ満席となったのですが、客層は若く、それぞれ個性的な方が多く、インテリジェンスを感じさせる雰囲気でした。
クールなバカ騒ぎ、といったムードだったと思いました。
渡邊さん以外初めて聴いた方たちばっかりでしたが、面白かったです。
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# by sakasoo | 2017-01-20 23:50 | Comments(0)