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J.A.M

本日(12日)モーションブルー横浜に行ってJ.A.Mを聴いてきました。
メンバーは丈青(p)、秋田紀彰(b)、緑川直人(ds)でした。
SOIL&"PIMP"SESSIONSのリズム隊です。
最初に丈青さんがメンバー紹介したときに、このように本名で紹介していました。
それぞれの方は、色々聴いて来てはいるのですが、J.A.Mとしては初めて聴きました。
グリーンティーの前のライブとしては、SOIL&"PIMP"SESSIONS関係としては、今日くらいなもので、メンバーの方にご挨拶をしておきたいということもあり、マネージャーさんが、ぜひ来て顔合わせをしておいたほうがいいと言っていたこともあり、先日やった入間ジャズクラブのレコード鑑賞会で、J.A.Mのアルバムを持ってきたHさんをお誘いして行ってきたというわけなのです。
演奏はオリジナルを中心に、ソイルのナンバーなどもやったのですが、全体に落ち着いた抒情的な感じで、ソイルの演奏とは全く違う印象を受けました。
格調高く、非常に芸術性の高いライブでした。
かといって決して難しくなく、メロディアスでスムーズでもありました。
丈青さんの音楽の本質を垣間見た感じがしました。
ライブ終了後、楽屋を訪ねご挨拶しました。
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お三方とも気さくで礼儀正しい方たちでした。
秋田さんから履いていったパンツをほめられ、うれしかったです。
グリーンティーでも思いっきり演奏していただきたいです。
素晴らしかったです。
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# by sakasoo | 2016-08-12 23:36 | Trackback | Comments(0)

福井アミトリオ CD「New Journey」発売記念LIVE!

昨日(11日)スワンで福井アミトリオ CD「New Journey」発売記念LIVE!を聴いてきました。
メンバーは福井アミ、工藤精(B)、福森康(Ds)でした。
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工藤さん、福森さんは存じ上げていますが、福井さんは初めて聴きました。
スワンにも初登場だそうです。
福井さんは先月3枚目のリーダーアルバムとなる「New Journey」をリリースしまして、昨夜はそのレコ発ツアー二日目ということでした。
お若いのにすでに3枚のアルバムを制作するとは、よほどの人気ピアニストなのだなって思いいました。
ピアノトリオはジャズの基本編成で、歴史上数々のトリオが活躍し、今も星の数ほどのピアニストがトリオを組んで活動していることを考えると、福井さんはどのように個性を発揮するのだろうか、それとも若さと美貌で売るつもりなのだろうか・・・なんて考えていました。
「New Journey」は福井さんのオリジナル曲を中心に構成されているらしく、ライブもアルバムからの選曲で、そんなものか・・・なんてぼんやり聴いていたのですが、曲の面白さに気づき、次第に引き込まれてゆきました。
ジャズの場合、普通テーマ~アドリブ~テーマと演奏されるのですが、彼女の曲はアドリブの場面でも細かくアレンジされていまして、キメもあり、印象的なリフレインを繰り返しながら、ドラムソロで盛り上がったり、かっこいいベースラインを編み出して執拗に繰り返し、独特の軽快なリズムを生み出したりしました。
「バーンレッド」という曲では、はじめのテーマの切れがよく、アクセントがかっこよかったのですが、その後セカンドテーマ、サードテーマ・・・と次々にメロディーが流れてきて、まるでクラブ系のバンドのようでした。
アレンジしているのか、アドリブなのか、とにかくメロディアスで洪水のようにメロディーが溢れました。
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セカンドは、そういうものだと思って聞き込み、とても楽しめました。
このバンドは福井さんの作曲を表現するためのトリオなのです。
彼女の面白いアイディアが次々に飛び出してくる装置なのだと思いました。
なんという潤沢な才能なのだろうと思いました。
アルバム三枚の意味が分かったように感じました。
最後のほうで「トンボ」も演奏し、メロディーもそうですが、リズムも好きなのだろうな・・・なんて感じました。
素晴らしかったです。
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# by sakasoo | 2016-08-12 07:02 | Trackback | Comments(0)

青木研スペシャルアンサンブル

本日(7日)流山市生涯学習センターに行って、「青木研スペシャルアンサンブル」を聴いてきました。
これは第6回流山ジャズフェスティバルの一環で、7月中旬から9月初めまで、流山市内様々な会場で行うコンサートシリーズなのです。
こういうジャズフェスのやり方もあるのかって思いました。
流山市は青木さんの出身地で、青木さんは毎回色々な形でかかわっているようです。
会場の流山市生涯学習センターは、つくばエキスプレス流山セントラルパーク駅前にあり、300ほどのキャパで、満員でした。
メンバーは青木研(bj,g) 二井田ひとみ(tp,vo) 花岡詠二(cl) 松永敦(tuba) 楠堂浩己(ds) 吉岡龍之介(尺八)でした。
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吉岡さん以外は昨年もこのステージで、同じメンバーで演奏したそうです。
流山ジャズフェスティバルのための特別なバンドだと思います。
「バイ・ザ・ビューティフル・シー」、「リパブリック讃歌」とデキシーナンバーが続き、3曲目は「ウエストエンド・ブルース」で、あのサッチモの名演をそのまま再現するという試みをやり、二井田さんが完璧にやり遂げました、若いのに凄かったです。
「レッツ・ダンス」で花岡さんを美しくフューチャーしたあと、ゲストの吉岡さんが加わり、「テイク・ジAトレーン」を演奏しました。
青木さんは色々な楽曲に挑戦しているCD「バンジョー・オン・ステージ」を聴いてもわかるとおり、バンジョーの可能性を追求しているところがあり、流山にも教室を持ち、地元に馴染みの吉岡さんとの交流ということで、尺八でジャズをやってもらい、次はバンジョーを琴に見立てて「春の海」を合奏しました。
お正月に流れるあの曲です、これも凄かったです。
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楠堂さんお得意の曲芸的なドラムソロをフューチャーした「ダーク・アイズ」で前半は終了しました。
ドラムソロのとき、メンバーがステージを降りてしまうというシーンを久々に見ました。
後半は楠堂さんがウォッシュボードを披露したり、二井田さんが歌ったり、花岡さんが「鈴懸の径」、「プチ・フラワー」という十八番をやったり、「タイガー・ラグ」で松永さんを吠えさすなど、メンバーそれぞれをクローズアップし、吉岡さんとは尺八をケイナに見立て「コンドルは飛んでゆく」をやったり、バンジョーを津軽三味線にようにかき鳴らし、全員でセッションをやったりしました。
最後は「聖者の行進」会場パレードし、アンコールでは「世界は日の出をまっている」でバンジョーの超絶技巧をこれでもかって演奏しました。
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青木さんのやさしい人間性がにじみ出た、コンサートだったと思いました。
グリーンティーには二井田さん、松永さん、楠堂さんが来てくださいます。
みなさんにご挨拶しました。
チラシも挟み込ませて頂きました。
素晴らしかったです。
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# by sakasoo | 2016-08-07 19:46 | Trackback | Comments(0)

カンペシノオープン記念イベント

本日(5日)入間市高倉カンペシノで開催された、オープン記念イベントに行ってきました。
映像 Screen&Vision(中島太意x清水大輔)、佐野篤(vo,g,per,笛etc)、梅津和時(ss,as,cl,bcl,fl,etc)でした。
このライヴの情報をFBで知り、行ったことがないお店で変わっていると思われることもあり、梅津さんがご出演ということもあり、弁ちゃんも付き合うって言うし、グリーンティーのPRにもなると思い、行くことにしたのでした。
高倉地区は、こんもりとした独立した山全体が市街地になったようなところで、会場のカンペシノはその南斜面と言いましょうか、急な崖の中腹に張り付くように建っているお店なのです。
地図を頼りに行くと、入り口の看板がすぐに見つかるのですが、そこから約100段の階段を登ってゆくのです。
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つづら折りの階段の途中には色々な建物がありました。
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急いで登ると息が切れそうな階段ですが、そのうちお店が見えてくるのです。
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玄関で靴を脱いで、お店に入ると中は40名程度のお客さんで満員でした。
7時半にライヴが始まり、MCは主に佐野さんが担当し、このお店で作曲をしていたら、映像の人たちが素晴らしい作品を作っているということで、コラボしようということになり、本日のイベントになったということでした。
佐野さんは初めて聴きましたが、この方の弟さんが佐野聡さんというトロンボーン奏者で、なんとなくジャズの方かなって思っていたのですが、シンガーソングライターのようなギター弾き語りのスタイルで、オリジナル曲を歌いました。
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この手の伴奏では、梅津さんは天下一品です。
時に激しく、時にリリカルに、楽器を持ち替えながらドラマチックに絡んでゆきました。
映像も素晴らしく、手の込んだライヴでした。
非常に面白いお店の、クリエイティヴなライヴでありました。
グリーンティーのPRもさせて頂きました。
素晴らしかったです。
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# by sakasoo | 2016-08-05 23:32 | Trackback | Comments(0)

The Bon Bones

本日(31日)町田ニカスに行ってThe Bon Bonesを聴いてきました。
メンバーは上杉優(tb,vo)、駒野逸美(tb)、佐久間優子(p)、吉田豊(b)、安藤正則(ds)でした。
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午後2時からのライヴで、八高線金子駅から八王子経由横浜線に乗り継ぎ、約1時間の電車の旅でした。
ニカスは初めて行きました。
お店に入るとピアニストの元岡一英さんが「いらっしゃい!」って声をかけてきて、ニカスのマスターをやっているという噂には聞いていましたが、なにか不思議な感じがしました。
The Bon Bonesは上杉さん、駒野さんの2トロンボーンの双頭コンボで、以前私のラジオにお二人でご出演いただいたことがあり、CDで聴いていたり、このバンド以外での演奏はそれぞれ聴いたことがあるのですが、生は初めてでした。
演奏した曲は、スタンダードを中心に、オリジナル、ブラジルナンバーなど、美しいハーモニーのアレンジで楽しませました。
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アレンジの美しさもそうなのですが、このバンドはメンバーそれぞれクリエイティヴで、皆さんソロも素晴らしく、調和の中に個性の主張があって好感度抜群でした。
ブラジルナンバーでは上杉さんがヴォーカルも披露しました。
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駒野さんには、昨年に引き続き今年もグリーンティーJAZZフェスティバルプレイベント「第19回夏のジャズ」でトロンボーンの楽器別クリニックと、クリニシャンセッションへのご出演をしていただくことになっていまして、その打ち合わせもあり、本日ライヴにお邪魔したのでした。
The Bon Bonesは、古くからある編成ですが今の日本にはあまり見当たらないのではないでしょうか。
それを強調することもなく、女性らしいしなやかさのある自然体で、こつこつやっている感じが沁みてきました。
素晴らしかったです。
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# by sakasoo | 2016-07-31 21:31 | Trackback | Comments(0)